Centos7 nginx利用下でphp系パッケージ更新後の作業

linux

webサーバにapacheを使用している場合は不要な作業です。yum updateなどでphp系のパッケージを更新した場合、キャッシュなどのディレクトリへのグループ権限がapacheのものになってしまうので、それの対応です。これをしないとnginx系でキャッシュやセッションを使っている場合、WarningやErrorが出ます。

まず、パッケージ更新を行う。

# yum update -y

phpで使っているディレクトリへ移動して、権限を確認する。

# cd /var/opt/remi/php73/lib/php
# ls -l
合計 0
drwxrwx--- 2 root apache 6  1月 21 20:22 opcache
drwxrwx--- 2 root apache 6  1月 21 20:22 session
drwxrwx--- 2 root apache 6  1月 21 20:22 wsdlcache

毎度更新のたびにグループの権限を戻すのも面倒なので、ownerをnginxに変更して解決する。

# chown -R nginx *
# ls -l
合計 0
drwxrwx--- 2 nginx apache 6  1月 21 20:22 opcache
drwxrwx--- 2 nginx apache 6  1月 21 20:22 session
drwxrwx--- 2 nginx apache 6  1月 21 20:22 wsdlcache

これにて一件落着。わざわざ毎度グループ権限をapacheにしてくれなくてもいいのにね。。

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